2006年12月
Entries Title
気分転換
- Date
- 2006-12-27 (水)
- Category
- 日記
昼過ぎに東京電力のおじさんが名義変更の手続きに来た(祖父の名義のままだった)。
玄関先で世間話になり、今日は昨日とうって変わって気持ちがいい天気ですねという話に。
おじさんはヘルメットをかぶっていたので、バイクなのかなと考えていると、ここ最近ドカのエンジンをかけてないことを思い出した。
せっかくだから気分転換にちょっと走ろうと思って、3年くらい前から密かに通っている青海南ふ頭公園に行ってきた。
暖かい時期はクルマやバイクが多いけど、今の時期は寒いからか人気も少なくちょっとさみしい感じ。
でも景色はいつもと変わらず男のロマンぽくてカッコイイ(運がいいとサックス吹きの人がいて、さらにカッコイイ雰囲気にしてくれるのだ!)。
日が暮れるとさすがに冷えてきて自動販売機のホットドリンクコーナーが恋しくなる。
また暖かくなったら行こう。
新宿へ
- Date
- 2006-12-26 (火)
- Category
- 日記
パタゴニア目白店
- Date
- 2006-12-25 (月)
- Category
- メモ
目白にパタゴニアショップがあることを知り先日出向いてきた。
わりと近所というのと、親しい友人が住んでいるので嬉しい発見だ(Rさん教えてくれてありがとう!)。
目白店は日本の一号店らしい。こだわりのありそうな店員さんとアットホームな雰囲気に甘えて、気になるアイテムを全て試着させてもらった。
熟考した結果、去年から気になっていたパタゴニアのダウンを手に入れることができた。エゴだと思いつつも自然環境保護・回復に少しでも貢献できたと別の嬉しさがこみ上げてくる。
ちなみにこれはスキー用のものだが、日常生活にも生かせる便利な機能や、バイクに乗る時にも効果のある防寒機能などが優れておりとても満足している。
実家の方は都内と比べて寒いので、年始の帰郷に重宝しそうだ。
far beyond -Tokyo France-
- Date
- 2006-12-19 (火)
- Category
- ポートフォリオ
>>>“far beyond 4月のアーティストたち”
今年4月に参加した、ブラジル大使館を含む都内5ヶ所で行われた現代アート合同展の詳細が記載されたページの紹介。
実は第15回パリビエンナーレとも絡んでいるのだが、その件についても詳しく書かれている。
もうあれから8ヶ月も経ったのかというのが正直な感想。60kgのシリコンでアスファルトを型取りした日々が懐かしい。
現在は実行委員会が冊子を製作中とのこと。
ブログバトラー
- Date
- 2006-12-18 (月)
- Category
- インフォメーション
ブログ始めました。
- Date
- 2006-12-08 (金)
- Category
- 日記
graffitiのセトウくんの力を借りて今日からブログを始めます。
今のところ、どんな事を書いていくのか、誰に対して、アーケード少年という冠の、どういった立場でやっていくのか全く決めていません。
ただ、一貫して何かをやるというより、ふと頭をよぎったことを大事にしてきた自分らしく、その時に思ったことを素直に書きとめていこうかなと思っています。
プロフィール
- Date
- 2006-12-07 (木)
- Category
- プロフィール
アーケード少年
本名:平岡久典
2001年、桑沢デザイン研究所総合デザイン科卒業。
※卒業制作「digitialisman」にて桑沢賞新人賞受賞。
株式会社Stylement、株式会社Contentsを経て、2005年よりデザイナー・イラストレーターとしてフリーランスに。
同年、コンセプチュアルアートユニットアーケード少年の活動を本格化(2001年、小保方良輔と共に結成)。ゲーム世代の精神世界をモチーフに展示会を都内数カ所で行う。
※第15回パリ・ビエンナーレfar beyond -4月のアーティストたちに赤瀬川源平氏、松澤宥氏、伊丹裕氏らと共に参加。
※初作品集「where do we try to head?」を数量限定で販売。
2007年、ブログパーツサービスブログバトラーのβ版リリースを期に、デザイナー・イラストレーター名としてもアーケード少年名義を使用。
グラフィックデザイン・イラストレーション・ゲーム制作などを行う傍ら、セトウナオと共にブログバトラー制作委員会としても活動中。
お仕事のご依頼はこちらからお気軽にメールください。
Artist Bio: Formed in 2001. "Arcade Shonen"is an art unit by two original members and collaborate with guest artists in response to each project.
Today, in our environment, we are surrounded by the endless number of media that keep providing us virtual experiences fully complemented our imaginations .It is hard to live in Tokyo without being interacted with them. Herby, we keep having quasi-emotional experiences without having cenesthesia during our periods of growth. We are the first generation of this state. Not many people have become aware of the series of flaw happen on our habit of seeing, hearing, feeing, thinking and acting.
「#02 west shinjuku」ストーリーボード 600×1200mm:2003年
「where do we try to head?」カタログA4変形版:2005年
「ブログバトラー」ブログパーツサービス:2006-2007年
その他、ブログ上にアップしている作品はこちらからご覧いただけます。
注意
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著作権は、アーケード少年と正当な権利を有する第三者に帰属しています。
著作権者の承諾なしにコンテンツを複製したり、電子メディアや印刷物などの他の媒体に再利用(転用)したりすることは、特定の場合を除き、著作権法に触れる行為となります。